Motherboardによると、キャットフィッシュ氏はPUBG MOBILEのリリース直後から、透視やオートエイムなどの機能を有するチートツールを中国で販売し、販売開始から1週間弱で数万人民元 (数10万円)を稼いだとのこと。 その後もPUBG MOBILEの開発チームによるチート対策を掻い潜りながらチートツールの販売を続けた結果、19年末には月間40万ドル Twitter で PUBG のチート販売を行っているアカウントにとても腹が立ったので、 スクリーンショット とアカウント名をまとめて PUBG オフシャル等に報告することにしました。 オンラインゲームにおけるチートの使用、及び、チートツールの販売は犯罪行為である。 ということを身をもって知るいい機会になるのではないでしょうか。 これらのソースを元にチート販売アカウントが 『playerunknown's battlegrounds』(pubg)を手掛けるpubg corpは7月19日、『pubg』のモバイル版『pubg mobile』の公式twitterアカウントにて、迷惑行為を働く

Pubgモバイルチート販売