乾かしたボールの中の風船を割る 毛糸の隙間から針やハサミなどを差し込み、中の風船を割ります。 風船を取り出し、うまくいけばこのように球体になります。 こちらは失敗例!そもそもヤーンボウルって? 「ヤーンボウル」とは、編み物をする時に、毛糸の転がりや絡みつきを防ぐ便利な小物として海外のニッターさんにおなじみの道具。 記念すべき amioto のプロダクト第1号はそのヤーンボウル。カラフルで可愛いだけでなく、使い勝手にもとことんこだわりました!手順1で準備した厚紙に毛糸を巻いていきます。 巻く回数は、毛糸の太さや作りたいポンポンの大きさにより違ってきますが、目安は50~100回ほど。 厚紙がしなるのを防ぐため、切り込みが入っていない方に巻いていくといいと思います。 毛糸のポンポンの作り方手順3:毛糸を厚紙切り込みの方に寄せる 毛糸が巻き終わったら、毛糸を切り込みが入っている方に寄せます。 真ん中を、毛糸でしっか
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